つくる。まもる。[CSRの取り組み]安全・安心な技術力 をつくる。まもる。

人材育成

社員一人ひとりの成長を幅広い視点から支援することによって、将来を支える人的基盤を計画的に強化しています。

人材育成体系

 ミライトグループでは、人材育成を経営的に重要なテーマの一つと位置付けています。事業展開に必要とされる専門能力を高めていくための「分野別モデル体系」と、階層ごとに共通的に求められる知識などの修得を図る「階層別育成体系」で構成する人材育成体系を設定し(下図)、社員一人ひとりの成長を支援、これからの事業を支える人的基盤の強化を計画的に推進しています。
 人材育成体系は、入社直後の導入研修から始まり、幹部社員に至るまで、各階層で期待される役割やキャリアステージに応じて身につけるべきスキルやナレッジを修得できるよう設計しています。新入社員向けには、理系・文系を問わず活躍できるように、特に充実した教育研修体系を準備しています。また、面談制度を整備し、上司との話し合いを通じた自らの目標とキャリアアップの具体化により、各種資格取得への積極的なチャレンジを促すとともに、難易度に応じた報奨金制度を設けて、社員の意欲に応えています。

新入社員研修

インターンシップの開催

 日本のこれからを担う世代の職業人生を支援することを主眼に、学生を対象としたインターンシップを毎年8月に実施。約1週間の短期インターンシップとし、通信ケーブルの接続や工事現場見学などの就業体験を通じて、学生の方々が職業意識を深め自らの適性を知るための機会を提供しています。

真剣に説明を聞く学生たち

研修環境の整備

 市川研修センタ(千葉県市川市)や関西ハイパーテクノポート(兵庫県神戸市)などの研修センタでは、技術者の技能訓練や技術開発を本格的に推進することを目的とした、各種設備を整えています。新入社員からベテラン社員までお客さまの要望に応えられるように技術力、提案力を日々研鑽し、社会や時代のニーズの具体化に貢献していきます。


技術力の向上

 高品質で安定した通信設備/システムを構築し社会に貢献するため、さらには変化し続ける社会の要請にいち早く応えお客さまに満足していただくため、社員一人ひとりの技術力の向上に取り組んでいます。

技術・技能の修得
  • マルチスキル化に向け、幅広い技術研修を実施
資格取得支援
  • 一人ひとりの資格取得目標を、毎年上司と面談して決定
  • 会社指定の資格取得時に奨励金を支給

 社員の技術力の証しとして、幅広い分野での資格取得を推奨、支援しています。
 通信分野だけでなく、電気分野、ICT分野の他、ドローン関連事業拡大に向けたドローン操縦士の育成にも積極的に取り組んでいます。特にドローンについては、「技能認証を実施する講習団体」となり、国土交通省航空局のホームページにも掲載されています。

※(株)ミライト、(株)ミライト・テクノロジーズの合計

海外事業拠点における研修プログラム

 ミライトグループの海外拠点では、現地採用社員向けに様ざまな研修を行っています。MIRAIT Technologies Myanmar Co.,Ltd.では、現地採用社員だけでなく、現地の協力企業も参加し、座学と実習からなる大規模な技術研修会を開催し、技術力のレベルアップを図っています。
 MIRAIT PHILIPPINES INC.ではフィリピン政府ブロードバンド化や大手通信キャリアのFTTH化の要請に応じて、光技術向上など社員の人材育成を図っています。


メンタリングプログラム

 新入社員を対象に、配属部署における上司とは別に指導・相談役となる先輩社員(メンター)を任命して、対話による「気付き」と、助言による新入社員(メンティ)の自発的・自律的な成長を促す制度を設けています。定期的な報告を受けてのフィードバックや月ごとの面談を通じて、新入社員だけでなく、メンターを務める先輩社員も成長できるプログラムとなっています。

メンタリングプログラムの考え方