つくる。まもる。[ CSRの取り組み ]

ダイバーシティ

年齢、性別、国籍、障がいの有無にかかわらず、個性を尊重し、
もてる能力を最大限に発揮できる職場環境づくりを推進しています。

女性社員の活躍推進

 女性が幅広い分野で能力の発揮やキャリア形成ができるよう、行動計画を策定するとともに各社ごとに課題を分析し、新卒採用の女性比率や女性管理職比率の増加、女性の職域拡大などを中心に目標を設定し、取り組んでいます。あわせて、ワーク・ライフ・バランスや両立支援による就労環境の整備に取り組んでいます。

ワーク・ライフ・バランス

 ミライトグループでは、社員が仕事と生活の調和をとり、その双方を充実させる働き方・生き方を実現する環境を提供するとともに、もてる能力を最大限発揮し業務を遂行できるよう支援することを目的として、ワーク・ライフ・バランスの取り組みを推進しています。ノー残業デーの設定や定時退社の推奨により、社員の健康増進はもとより、女性社員の活躍支援や、社員の仕事と家庭を両立しやすい職場環境づくりを目指す一方、各職場でのKAIZEN活動の推進により業務の効率化を高め、総労働時間の削減を図っています。

 また、多様なロールモデルの提示やネットワーキングを目指し、各方面で活躍されている方々を講師とした講演会を継続的に開催しています。

キャリアと育児・介護の両立支援

  •  社員が長く安心して働き続けられるように、子どもが3歳に達するまで取得できる育児休業のほか、小学校3年生修了まで利用できる短時間勤務制度を設けるなど、出産や育児、介護をはじめとするライフイベントにあわせて活用できる制度を、法で定める基準を上回る内容で整備しています。2012年10月のミライトグループ発足以降2017年3月末までの女性社員の育児休業取得率は100%です。


  •  また(株)ミライトでは、2015年9月、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けた証である「くるみんマーク」を取得しました。

キャリアと出産・育児の両立支援制度

※育児休業中は、スムーズな職場復帰を支援するため、社内の様子を定期的にお知らせするとともに、上司や過去の育休復帰者との面談の場を設けます。復帰後は休業前と同じ職場に勤務します。

キャリアと介護の両立支援制度

制度名 内容
介護休業制度 要介護状態にある家族を介護する従業員は一人につき連続して取得する場合は1年以内、不連続の場合は1年以内の申出た期間介護休業を取得できる。なお、初回取得期間が93日に満たない場合は2回に分割して取得可能(1年超可)。
介護休暇制度 要介護状態にある家族を介護する従業員で、要介護状態の家族が1人の場合は1年間につき5日、2人以上の場合は10日を限度とし半日単位で、介護その他の世話のために短期取得することができる(有給)。
積立年休制度 失効した年次有給休暇のうち、1年につき5日を限度に積み立てできる。ボランティア活動、家族の介護、看護、妊産婦健診、不妊治療、配偶者の出産に伴う子の育児などのために利用することができる。
時間単位年休 1年につき5日を限度に、年次有給休暇を1時間単位で利用することができる。

「えるぼし」の認定を取得

  •  「えるぼし」の認定とは、女性の職場での活躍を推進するための行動計画を策定・届け出た企業のうち、取り組みの実施状況などが優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度で、「えるぼし」は認定マークの愛称です。ミライトグループの(株)ミライト、(株)ミライト・テクノロジーズは、2017年1月から2月にかけ、5つの評価項目「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の全ての項目で認定基準を満たし、最高位である3段階目の認定を取得しました。

シニア人材の活躍支援

  •  日本の少子高齢化の進展に対応し、通信建設業に必要な高度技術の有資格者であるシニア人材の活躍支援を目的として、定年年齢を62歳とするとともに、定年後再雇用制度を定め、希望者が引き続き活躍できる環境を整備しています。

     また、一定年齢以上の社員を対象にライフプランセミナーなどを開催し、社員の雇用延長後の働き方や資金計画などについても支援しています。

海外における現地人材の活躍推進

  •  アジア・太平洋地域を中心として、ミライトグループは現在14カ国・地域の海外拠点を運営しており、各拠点ではローカル社員が活躍しています。海外拠点間での要員派遣など相互支援を通じ、ローカル社員の総合的な技術力の向上を図るなど、社員一人ひとりが十分に実力を発揮できる育成に努めています。

※数値は(株)ミライトと(株)ミライト・テクノロジーズの2 社合計(14カ国・地域におけるローカル社員数は除く)

いつでも新たなチャレンジができる職場環境

  •  入社以来事務職でしたが、新たな職種に挑戦したいと思い、出産を機に営業職への異動願いを出しました。新たな部署でより多くの方々と出会いたいと思ったこと、また営業という職種に就くことで会社に対する理解が深まり、より事業に貢献することができるのでは、と思ったことがきっかけでした。育児と新たな職種との両立には不安もありましたが、新分野にチャレンジするワクワク感のほうが勝りました。

     会社の制度では育児休業を3歳に達するまで取得することができますが、保育園に入園できたため、1年で復帰しました。休業中は上司や同僚がメールなどで頻繁に業務や会社の情報を提供してくれていつでも新たなチャレンジができる職場環境いたため、スムーズに復帰することができました。営業の仕事にも慣れ、お客さまとの関係ができてくると外出も増えましたが、社外でもメールや社内システムを利用できるため、時間の有効活用が可能となり、非常に助かっています。子どもの発熱で同僚に迷惑をかけたことの反省から、日ごろより情報共有を心がけており、自分が不在であっても、誰でも対応できるようにしています。職場の上司・同僚からは常に多方面から配慮やサポートをいただいており、心より感謝しています。これからも細やかな心配りを大切にし、より一層お客さまに信頼される営業担当者へ成長していきたいと思います。

  • (株)ミライト・テクノロジーズ
    ソリュ―ション事業本部
    東日本事業部 新ビジネス営業部
    新井 亜紀子