つくる。まもる。[ CSRの取り組み ]

労働安全衛生

「安全、安心、信頼の確保」を重要な経営基盤として位置付け、
安全で健康的な職場環境の確保に努めています。

労働安全衛生マネジメント

 ミライトグループ各社は、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を認証取得しています。「安全、安心、信頼の確保」を経営基盤と位置付け、安全で快適な職場環境の確保を図っています。管理項目として人身事故、交通事故、重大な不安全行動などを設定し、継続的な改善を行っています。

労働安全衛生方針

 業務の遂行にあたっては「安全」を最優先とし、ミライトグループで働く人々の安全と健康を確保し、快適な職場環境の形成を促進します。

  • 適用される法規制およびその他の労働安全衛生要求事項を順守する
  • 適切なリスクアセスメントおよび危険予知活動を通して、事業活動で発生する労働安全に関するリスクを迅速に低減・排除する。
  • ミライトグループで働く全ての人々は労働安全衛生の相互啓発を図り、安全・安心の定着活動を促進する。

事故撲滅と安全品質の向上を目指して

 事故撲滅と一層の安全品質の向上を目指すため、日々、基本動作に立ち返る姿勢を重視した様ざまな取り組みを実施しています。

 現場従事者が安全に対する理解を深めるために安全作業手順書などの配備、安全教育の実施とその状況の確認、事故事例の映像化、安全にかかわる規則のビジュアル化による提供を進めています。また、従事者との安全コミュニケーションの活性化を図るため、社長をはじめ幹部が積極的に現場パトロールに足を運ぶなど、日頃から従事者一人ひとりの安全意識の高揚を図っています。

ミライトグループ安全大会

 毎年7月の「全国安全週間」にあわせ、東西2会場でグループ会社のみならず協力会社を含め、「ミライトグループ安全大会」を開催し、安全意識の再確認と安全対策の水平展開を図っています(東京開催・960名参加、大阪開催・614名参加)。2016年度は、ミライト・ホールディングスの社長・副社長も参加し、「安全施工サイクル」の定着化に向けた担当社員の発表をはじめ、様ざまな現場の安全対策事例の発表、外部講師による講演などを行いました。

危険体験・体感研修

 ミライトグループでは、建設業における死亡事故の約4割を占める墜落・転落事故の撲滅を目指し、社員や協力会社社員を対象に、事故を疑似体験できる設備を使った「危険体験・体感研修」を実施しています。受講者が、転落事故を身をもって体感することで、基本動作や転落防止器具の重要性をより強く感じ、安全意識を向上させることを目的としています。対象事業所と研修項目を拡大しており、2016年度は250人以上が受講しました。

  • 雨天状態の屋根を再現した体験・体感研修
  • 大規模災害時の安全確保

     大地震をはじめとする大規模災害への備えが社会的に要請される中、「大地震等災害対応ポケットマニュアル」を社員に配付。災害発生時の行動原則や安否確認の方法、災害情報の収集方法などを周知しています。また、徒歩での帰宅ルートの確認の呼びかけ、安否確認システムの利用訓練なども行っています。

  • 大地震等災害対応ポケットマニュアル

健康管理の支援

 全社員を対象に定期健康診断の受診のほか、特定年齢での人間ドック受診や特定保健指導などを実施し、社員の健康管理に役立てています。また、国内各地の保養施設の提供によるリフレッシュの機会づくりや、健康保険組合によるウォーキングラリーなどの健康増進策も継続的に実施しています。

メンタルヘルス

 2015年12月から義務化された「ストレスチェック制度」は従業員自身のストレスへの気付きや職場改善を通じて、メンタル不調となることを未然に防止する一次予防を目的としています。ミライトグル-プでは、制度義務化に先立ち、メンタルフォロ-体制(相談窓口など)を整備し、ストレスチェック実施後の集団分析を踏まえ、部門ごとのメンタルヘルス研修を実施して職場改善につなげることで、メンタル不調の未然防止に努めています。