Corporate Report 2018ミライトグループのCSR

ミライトグループのCSRは、全社員の心を一つにするための考え方「ミライトWAY」に立脚しています。「未来への架け橋を つくる。まもる。」をテーマとして、中長期的な取り組みを進めています。

ミライトWAY

 ミライトグループでは、全社員の気持ちを一つにするための考え方として「ミライトWAY」を定め、社員一人ひとりに自覚と実践を促しています。ミライトWAYは、自らの存在意義と価値観を示す「経営の基本理念」、日々の行動のあり方を簡潔にまとめた「行動指針」、そして全役員・社員の企業倫理に関する基本方針と具体的行動指針を示す「企業倫理憲章」の3つを体系化したものです。
 ミライトグループのCSR活動は、ミライトWAYに基づき、これを具体的に展開するものです。


CSRの基本的な考え方

 ミライトグループでは、一貫したCSR活動を推進するために、「CSRの基本的な考え方」を3ヶ条で明文化しています。

CSRの基本的な考え方

1 社会の要請や期待に応えて事業を継続させることで、ステークホルダーから長期的な信頼が得られるようにする。
2 本業に社会や環境などの諸課題への対応を組み込むことで、変化に対応できる企業にする。
3 企業として持続可能な社会づくりに貢献することで、存在することを期待されるような「ブランド」にする。

CSR重点テーマ・課題と取り組みの推進

 ミライトグループでは、第3次中期経営計画(2017〜2020年度)の策定と並行して、中期的なCSR重点テーマ・課題の見直しを行いました。重要性評価のプロセスを踏んだ検討の結果、テーマを「未来への架け橋を つくる。まもる。」とし、社会の関心度とミライトグループにとっての重要性が共に高い3つの重点テーマに向けた取り組みを推進することとしました。各重点課題に関する具体的な指標の検討も進めています。
 こうした取り組みは、(株)ミライト・ホールディングスのCSR推進室を事務局とし、社長が長を務める各種会議において討議・決定しています。
 総合エンジニアリング&サービス会社として、その強みを活かして様ざまな社会課題の解決に取り組むと同時に、社会の一員として持続可能な社会の実現に貢献していきます。

CSR重点テーマ・課題 「未来への架け橋を つくる。まもる。」


統合マネジメントシステムの運用

 ミライトグループは、情報通信インフラを支える事業者として、作業者の安全、仕事の品質、環境保全、情報セキュリティの4つを特に重視し、これらの各領域の取り組みを推進するマネジメントシステムを構築・運用してきました。さらに、2012年からは、4領域を統合的に扱う「統合マネジメントシステム(MS)」を運用しています。
 統合MSの基礎となる「マネジメントシステム方針」では、ミライトグループの事業に関わる全ての人々にCSRへの自覚を求めるとともに、ミライトグループの各社・各部門が相互に連携し、PDCA管理を行うことを明記しています。

マネジメントシステム方針

事業運営方針・事業目標を達成するため、効果的・効率的な統合マネジメントシステムを構築し、運営・維持、改善に努める。
  • ミライトグループ事業に係わる全ての人々は、企業の社会的責任を自覚すると共に、モラル・マナー・コンプライアンスの向上に努める。
  • ミライトグループの各社・各部門は相互に連携し、PDCA管理により効果的なマネジメント活動を推進する。
  • ミライトグループ事業に関わる全ての人々は、本システムに関する適切な教育・訓練を受講し、マネジメント力の向上を図る。
  • 本マネジメントシステムの有効性について、本基本方針も含めて定期的に検証し、継続的に改善する。