総合エンジニアリング&サービス ミライトグループ

新生ミライトグループに向けた
事業体制の進化ORGANIZATION

ミライトグループは、事業環境の急速な変化の中で成長企業であり続けるため、事業体制の再編成を進めています。

事業構造の転換を加速する3社合併

 当社グループは、持株会社である(株)ミライト・ホールディングスと、その100%出資連結子会社である2事業会社((株)ミライト、(株)ミライト・テクノロジーズ)との3社による合併に向けた検討・準備を開始する方針を取締役会で決議したことを2020年10月に発表しました。
 当社グループの中核事業会社である、(株)ミライトおよび(株)ミライト・テクノロジーズは、主に通信キャリア向けの情報通信エンジニアリング事業やソリューション事業等の分野でそれぞれに事業を拡大し、グループの企業価値向上に大きく貢献してきましたが、当社グループをとりまく事業環境の急速な変化により、今後のさらなる企業成長に向けては、事業構造の転換、即ち成長分野(ソリューション事業、新分野等)の中核事業化を進めるとともに、従来から展開してきた情報通信エンジニアリング事業(キャリア事業)の利益体質強化、そして経営基盤の強化を図ることが喫緊の課題となりました。
 このような状況を踏まえ、本合併により事業構造の転換を加速することにより、グループ間の意思決定の一層の迅速化や経営体制の効率化、経営資源の集中等を通じてコスト削減を図り、収益力を一層強化することで、未来の社会インフラ(通信・エネルギー)をつくり・まもる、信頼あるグループであり続けることを目指しています。
 合併は、2022年度早期の実現を目指しています。2021年4月にソリューション分野、2021年7月にグローバル分野、2021年10月にフロンティア分野といった成長分野に関するワンチーム化を早期に実施しています。

3社合併の概要

  • 合併の方式

    (株)ミライト・ホールディングスを存続会社とする吸収合併方式を想定しています。

  • 新株式の発行等

    (株)ミライト・ホールディングスの 100%出資連結子会社である(株)ミライト及び(株)ミライト・テクノロジーズとの合併であり、新株式の発行及び金銭等の交付はありません。

  • 新株式の発行等

    (株)ミライト・ホールディングスの 100%出資連結子会社である(株)ミライト及び(株)ミライト・テクノロジーズとの合併であり、新株式の発行及び金銭等の交付はありません。

  • 商号及び事業内容

    本合併に伴う当社の商号及び事業内容等については、定款の変更を行い、株主総会にて決議する予定です。

(株)ミライトのグループ会社の再編成

 (株)ミライトは、2021年1月開催の取締役会において、グループ会社の再編成に向けた検討・準備を開始する方針を決議しました。
 再編の目的は、①多数の小規模なグループ会社を事業分野別にコア会社数社に統合・集約し、効率化・ミッションの明確化を図る、②各社に分散し非効率なオーバーヘッド機能を集約し効率化を図る、③各社の採用力・ブランド力の強化を図る、④㈱ミライト・ホールディングスのグループ会社に対するガバナンスの強化を図る、の4点です。
 2021年度早期の実施に向けて取り組みを進め、まずモバイル事業の再編成に着手しました。
 (株)ミライトが、そのグループ会社各社に発注しているモバイル事業関連業務を、東日本エリアおよび西日本エリアにあるグループ会社2社に集約しました。また、(株)ミライトで実施している業務の一部も、同2社に移管しました。そして、モバイル事業関連業務を実施する会社としての位置付けを明確にするために、2021年7月1日付で商号を変更しました。(株)日進通工を「株式会社ミライト・モバイル・イースト」とし、大明ネットワーク(株)を「株式会社ミライト・モバイル・ウエスト」としました。

再編成の概要

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事業 再編成の内容 対象会社
モバイル事業 モバイル関連業務を東西2社のコア会社に集約 (株)日進通工、大明ネットワーク(株)
ソリューション事業 ICT・環境エネルギー系子会社2社の統合 (株)ミライト・エックス、國興システムズ(株)
アウトソーシング分野 共通業務のアウトソーシング先子会社2社の統合 (株)ホープネット、日本トヨコム(株)