総合エンジニアリング&サービス ミライトグループ

ミライトグループは、持続可能な開発という世界的な課題を経営における重大テーマとして捉え、中長期的な視点から、ESG経営を推進し、SDGsへの貢献に注力しています。

ESG経営の考え方

ミライトグループは、経営の基本理念、行動指針、企業倫理憲章という「ミライトWAYの体系」に基づき、CSR(企業の社会的責任)活動を推進してきました。社会の要請や期待に応えて事業を継続させることで、ステークホルダーから長期的な信頼が得られるようにすることを、その基本的な考え方として定めています。
そして、2019年5月の中期経営計画の発表にあたり、中長期的な財務への影響に着目した「ESG経営」の概念を打ち出しました。持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を全ての事業活動を通じて進めるとともに、ESG強化の観点から、事業のリスクと機会をより広い視野から捉え、的確に対応していきます。

ESG経営の推進

ESG経営においては、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションと、その中から見出された課題への対応が非常に重要です。
当社のCSR推進室およびIR室が中心的役割を担い、株主・投資家や評価機関からの問い合わせをはじめとする幅広い機会を通じて、課題認識の更新と適切な対応に努めています。また、グループ会社との情報共有や取り組みの調整を行っています。

重点テーマ・課題「未来への架け橋を つくる。まもる。」

重点テーマ

快適な社会の
しくみを
つくる。まもる。 事業活動による価値創造

重点課題

  • ● 社会インフラの構築・維持・更新
  • ● スマートライフの実現
  • ● 災害に強いまちづくり

関連するSDGs

2019年度の主要な取り組み

  • ● インフラ設備の構築(通信・監視カメラ・高速道路・上下水道工事等)
  • ● 5G本格サービス提供開始に向けた取り組み
  • ● 大規模災害時のインフラ設備の早期復旧
  • ● 幅広い用途のドローン実験・活用
  • ● 再生可能エネルギー普及への貢献(太陽光発電EPC事業)

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重点テーマ

安全・安心な
技術力を
つくる。まもる。
安全・品質、人材

重点課題

  • ● 安全と品質の継続的向上
  • ● 技術開発・エンジニアリング力の強化と人材育成
  • ● 労働安全衛生
  • ● ダイバーシティ
  • ● 働き方改革とワーク・ライフ・バランス

関連するSDGs

2019年度の主要な取り組み

  • ● 人材基盤の強化(有資格者の拡大、マルチスキル化の推進、多様な人材の強化等)
  • ● 安全に関するハード、ソフト両面のしくみづくり
    (安全パトロールの実施、クラウドドライブレコーダーの導入)
  • ● 女性・シニア・障がい者雇用の推進
  • ● 働き方改革の推進(時間外労働の適正化と年次有給休暇の取得促進、各種制度の整備、業務ツールやICTの活用による効率化)

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重点テーマ

社会との信頼を
つくる。まもる。 環境保全、地域社会、
ガバナンス

重点課題

  • ● 環境保全
  • ● サプライチェーンにおける社会的責任
  • ● 地域の活性化
  • ● コーポレート・ガバナンス

関連するSDGs

2019年度の主要な取り組み

  • ● 環境に配慮した製品の販売
  • ● 取締役および執行役員の業績連動型株式報酬制度を2019年度に経営統合した3社にも拡大
  • ● 資本コストを意識した経営の徹底(WACCの把握、政策保有株式の縮減)
  • ● 株主との建設的な対話の充実(海外IR、個人投資家説明会、オンライン説明会)

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ミライトグループにおけるSDGsへの取り組み

SDGsは、ミライトグループの事業活動と非常に密接な関わりがあります。そして当社グループは、SDGsへの貢献が、常に新しい価値を創造する「総合エンジニアリング&サービス会社」であるために不可欠だと考えています。
今後の経営計画において、SDGsへのより積極的な対応の組み込みをめざしています。

統合マネジメントシステムの運用

ミライトグループは、情報通信インフラを支える事業者として、作業者の安全、仕事の品質、環境保全、情報セキュリティの4つを特に重視し、これらの各領域の取り組みを推進するマネジメントシステムを構築・運用してきました。さらに、2012年からは、4領域を統合的に扱う「統合マネジメントシステム(MS)」を運用しています。
統合MSの基礎となる「マネジメントシステム方針」では、当社グループの事業に関わる全ての人々にCSRへの自覚を求めるとともに、当社グループの各社・各部門が相互に連携し、PDCA管理を行うことを明記しています。

マネジメントシステム方針

事業運営方針・事業目標を達成するため、効果的・効率的な統合マネジメントシステムを構築し、運営・維持、改善に努める。

  • ●ミライトグループ事業に係わる全ての人々は、企業の社会的責任を自覚するとともに、モラル・マナー・コンプライアンスの向上に努める。
  • ●ミライトグループの各社・各部門は相互に連携し、PDCA管理により効果的なマネジメント活動を推進する。
  • ●ミライトグループ事業に関わる全ての人々は、本システムに関する適切な教育・訓練を受講し、マネジメント力の向上を図る。
  • ●本マネジメントシステムの有効性について、本基本方針も含めて定期的に検証し、継続的に改善する。