ミライトグループのCSR

ミライトグループは、「ミライトWAY」に立脚したCSR活動を、中長期的な視点から推進しています。

ミライトWAY

 ミライトグループでは、全社員の気持ちを一つにするための考え方として「ミライトWAY」を定め、社員一人ひとりに自覚と実践を促しています。ミライトWAYは、自らの存在意義と価値観を示す「経営の基本理念」、日々の行動のあり方を簡潔にまとめた「行動指針」、そして全役員・社員の企業倫理に関する基本方針と具体的行動指針を示す「企業倫理憲章」の3つを体系化したものです。

 ミライトグループのCSR活動は、ミライトWAYに立脚し、これを具体的に展開するものです。


CSRの基本的な考え方

 ミライトグループでは、一貫したCSR活動を推進するために、「CSRの基本的な考え方」を3ヶ条で明文化しています。

CSRの基本的な考え方

1 社会の要請や期待に応えて事業を継続させることで、ステークホルダーから長期的な信頼が得られるようにする。
2 本業に社会や環境などの諸課題への対応を組み込むことで、変化に対応できる企業にする。
3 企業として持続可能な社会づくりに貢献することで、存在することを期待されるような「ブランド」にする。

CSR重点テーマ・課題と取り組みの推進

 ミライトグループでは、新中期経営計画の策定とあわせて、中期的なCSR重点テーマ・課題の見直しを行いました。重要性評価のプロセスを踏んだ検討の結果、テーマを「未来への架け橋を つくる。まもる。」とし、社会の関心度とミライトグループにとっての重要性が共に高い3つの重点テーマに向けた取り組みを推進することとしました。次年度に向けて、各重点課題に関する具体的な指標の設定も進めています。

 こうした取り組みは、(株)ミライト・ホールディングスのCSR推進室を事務局とし、社長が長を務める各種会議において討議・決定しています。

 総合エンジニアリング&サービス会社として、長年培ってきた技術力を核とし、様ざまな社会課題の解決に取り組むと同時に、社会の一員として持続可能な社会の実現に貢献していきます。

CSR重点テーマ・課題 「未来への架け橋を つくる。まもる。」

統合マネジメントシステムの運用

 ミライトグループは、「安全、品質、コンプライアンスが事業の基盤」との認識のもと、労働安全衛生、品質、環境、情報セキュリティの各領域における取り組みを統合的に管理・推進する「統合マネジメントシステム(MS)」を、2012年10月から運用しています。上記の4領域について活動方針を立てるとともに、これらを包括する「マネジメントシステム方針」も策定し、着実に成果をあげる“活きたマネジメントシステム”をグループ全体に展開しています。CSRマネジメントの柱のひとつとして、その運用を通じCSRを果たすこととしています。

マネジメントシステム方針

事業運営方針・事業目標を達成するため、効果的・効率的な統合マネジメントシステムを構築し、運営・維持、改善に努める。

  • ミライトグループ事業に係わる全ての人々は、企業の社会的責任を自覚すると共に、モラル・マナー・コンプライアンスの向上に努める。
  • ミライトグループの各社・各部門は相互に連携し、PDCA 管理により効果的なマネジメント活動を推進する。
  • ミライトグループ事業に関わる全ての人々は、本システムに関する適切な教育・訓練を受講し、マネジメント力の向上を図る。
  • 本マネジメントシステムの有効性について、本基本方針も含めて定期的に検証し、継続的に改善する。